コラム

辛い!PMSの頭痛の原因と対処法

2016/06/24

頭痛
こんにちは!日々ゆるりとアンチエイジングのマヒナです。

マヒナはPMSいわゆる月経前症候群のため生理前になるとイライラや気持ちの落ち込みなどがあって毎月けっこう辛いのですが、今回は頭痛がかなりひどくて大変でした。

ズシーンと重い痛みが頭の左側にあり、ちょっと動かすだけでも痛くって・・・。
横になると少しは楽なんんだけど仕事や家事などやることはたくさん。
ずっと寝てるわけにはいかないですもんね^^;

マヒナはあんまり薬を飲むのが好きじゃないんだけど今回はギブアップ。
頭痛薬を飲みました。
でもこれが、なぜかあんまり効かなくて・・・。
2日後に生理が始まってスーッと楽になったのですが、今回は半分寝込むような状態になってしまって大変でした。
どうしてこんな症状が起きるのか?
今後の対策のためにもちょっと調べてみました。

 

生理前の頭痛は何が原因?

PMSでおきる頭痛は女性ホルモンの変動が原因です。

生理に関わる女性ホルモンの黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)は生理周期の中で増えたり減ったりします。
頭痛は月経前や排卵日前後に急激に卵胞ホルモンが減少して脳内物質のセロトニンも一緒に減少するため、血管が拡張されてに起こりやすくなるのだそうです。
セロトニンは幸せホルモンとも言われる物質で不安感などのネガティブな感情を減少させる働きがある物質です。

 

ひとつじゃないPMSの頭痛。

PMSの頭痛は緊張性頭痛と片頭痛の大きく2種類に分けられるんだそう。
割合的には片頭痛の人が多いのですが、中には緊張性頭痛の症状が出る人もいてこのふたつの頭痛は対処法が違うので、自分がどちらの頭痛なのか知ることで的確な対応ができますね。

片頭痛の特徴

痛み方・・・「ズキンズキン」または「ガンガン」という脈打つような痛みが4~72時間続く。 
痛む場所・・・頭の片側が痛むことが多いが、両方が痛い場合もある。 
頻度・・・頭痛の起こる回数は、月に1~2回程度から、多いときには週に1~2回。 
経過 ・・・痛みは1~2時間でピークに達し、吐き気や嘔吐(おうと)を伴うことも多い。 

動くとどうなる・・・動くと痛みが悪化する/動くよりじっとしている方が楽。痛みの発作が起きている間は、姿勢を変えたり、頭をちょっと傾けたりするだけでも痛みが強くなる。 

痛み以外の症状・・・頭痛に伴って吐き気がしたり、胃がムカムカすることがある。 頭痛に伴ってふだんは気にならない程度の光がまぶしく感じることがある
          
緊張性頭痛の特徴

痛み方・・・頭全体が締めつけられるように痛む。
痛む場所・・・頭全体や後頭部や首筋。
頻度・・・同じような痛みが毎日起こる。
動くとどうなる・・・痛みが軽くなる。
痛み以外の症状・・・ふわふわしためまいや肩や首の「こり」を伴う。

引用:スッきりんのバイバイ頭痛講座

≪片頭痛の場合の対処法≫

片頭痛はセロトニンの急激な減少で脳内の血管が急激に収縮したのちに過剰に膨張した時に三叉神経を刺激する事でおこります。
膨張している血管を収縮させることで痛みが和らぐので痛む場所を冷やしてあげると良いでしょう。
またカフェインには血管を収縮作用があるのでコーヒーや緑茶などを飲むと痛みが軽減されることがあるんだとか。
試してみてもいいかもしれませんね。

ビタミンB2とマグネシウムが不足すると片頭痛がおこりやすいので普段から摂取するように心がけると良いそうです。
ビタミンB2は納豆、レバー、乳製品、ほうれん草などに、マグネシウムは大豆製品、アーモンドなどのナッツ類、ヒジキ、緑黄色野菜に多く含まれているので積極的に摂るようしたらよいかもしれません。

≪緊張性頭痛の場合の対処法≫

緊張性頭痛は脳の血流が滞っている状態なので暖かいお風呂やシャワーを浴びるなど温めて血行を促進するようにします。
片頭痛の場合まったく逆の対処法なので間違うと、かえって症状が悪化することがあるので注意が必要です。

同じ姿勢ばかりしていると症状がおこりやすくなるので、デスクワークは要注意です。
日ごろからストレッチなどの軽い運動を心がけることで、症状がおこりにくくなるそうです。

PMSの頭痛まとめ

どちらのタイプの頭痛でも普段から規則正しい生活、バランスのとれた食事、リラックスを心がけることが大切です。
当たり前の事なんですが、これが意外とむずかしかったりしますね^^;

どうしても痛みが我慢できない時は市販の薬を利用しましょう。(片頭痛は薬が効かない場合があります。)
ただ頭痛には思わぬ隠れた病気が隠れている場合もあるので、心配な場合はきちんと病院で診察を受けたほうがいいかもしれませんね。

マヒナの今回の頭痛は普段持っている片頭痛の症状が、強く現れたものだったようです。

一時期PMSサプリを飲んでみて少し改善されたりもしたので、またサプリを再開することも検討中です。
ただ更年期障害が本格的に始まってもおかしくない年代に入ったので、いちど更年期外来などをきちんと受診してみようかなと思っています^^

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