最先端サイエンステクノロジーを駆使し、結果を出すドクターズコスメとして人気の高いb.glen(ビーグレン)がリニューアルされたということでお話しをうかがってきました!
ビーグレンは以前に毛穴ケアのトライアルセットを購入して使った事があるのですが、短い期間だったのに毛穴のゆるみが軽減されて、ドクターズコスメの効果をしっかり実感させてもらいました。
ビーグレンといえば、医療で使われるドラッグデリバリーシステムの世界的権威であるがブライアン・ケラー博士が開発したQuSome(キューソーム)カプセルを使ったコスメ。
お肌の必要な場所に的確に美容成分を浸透させるQuSome(キューソーム)カプセルの技術を使って、深い肌悩みにピンポイントに対応できるコスメが人気で、リピーターも多いブランドです。
そんなビーグレンのQuSome(キューソーム)は進化して、さらに肌悩みに効果を発揮できるコスメになったんです。
それに伴って、効果を手軽にお試しできる大人気のトライアルセットもリニューアルされました^^
目次
17時間ずっと潤い続ける、キューソームローション
今回のリニューアルの目玉がビーグレンの化粧水、キューソームローションなんです。
なんとこのキューソームローションは朝つけたら夜まで、17時間ものあいだお肌がずっと潤いで満たされていられるローションなんだとか!
「化粧水ってお肌を保湿するすごく大切な役割なのに、意外と軽視されてない?」ってところから開発が始まったそうなんですよ。
今回のリニューアルは、雑誌などのメディアにも取り上げられているようです。
確かに美容液やクリームなどはすごく吟味して高いものを使うのに、化粧水はたくさんパシャパシャしたいし安いのでいいよね!っとけっこう適当に選んでる傾向・・・ありませんか?
マヒナもちょっと思い当たります。
でも洗顔後まずお肌に浸透させる化粧水が、実は一番重要なんです。
あなたの使ってる化粧水、ちゃんと保湿できてる?
なぜ化粧水のあとの美容液やクリームばかり吟味していたのか?を考えると、「化粧水はつけたときは潤っても一時的で長続きしない」と感じているからなのかも。
実際、リサーチ会社の実施した化粧水の保湿試験の結果では、一般的な化粧水を添付した15分後のお肌はつける前とほぼ同じ水分量に戻ってしまうんだとか・・・。
マヒナも化粧水ってそんなもので、潤ってるうちに良いクリームや美容液でフタをして潤いを逃さないようにすればOKって認識でした。
でもこれではお肌自体の潤いは逃げてしまっているのに、クリームや美容液で潤っていると勘違いしているだけ・・・。
1.効果的と言われるクリームを使っているのにシミやしわが消えない
2.午後になると肌の内側が乾いてくる
3.鼻の頭だけはテカテカ
4.午後15時頃から、肌がくすんでくる
5.夜には肌が疲れてツヤがない
以上のいくつに当てはまりましたか?
これらの項目に多く当てはまったら、「肌内部の潤いを保てていない」可能性大です。
チャージドキューソームならずっと潤いが続く
17時間潤い続けるキューソームローションの秘密は、ビーグレン独自成分のCharged QuSome(チャージドキューソーム)の持つ3つの力。
・浸透力・・・多くの多様な成分を、浸透させる
・ターゲティング・・・浸透させたい箇所を、定める
・持続力・・・長時間保湿成分を、留める
チャージドキューソームは、美容成分を包み込んだキューソームカプセルをイオン化しています。
イオン化させることで角層への浸透力があがり、肌に長くとどまることができるので保湿効果が継続するんですね。
ちょっと難しいけど^^;最先端のサイエンステクノロジーを駆使したビーグレンらしいスゴイ技術なんです。
セラミドを作りだせる肌になれるローション
このところ当ブログでも多く登場するセラミドは、スキンケアには欠かせない注目の成分。
多くのコスメでは「乾燥肌対策の保湿成分」として、セラミドを配合しています。
キューソームローションと他のコスメとの違いは、セラミドを配合せずに、肌みずからセラミドを作りだせるようになるコスメだということ。
・セラミドを定着させる・・・アッケシソウエキス、ホメオシールド
・セラミドに良い環境をつくる・・・アクアタイド(細胞内浄化成分)
以上の成分を独自に配合することで、セラミドを自ら作り出せる肌を可能にしました。
3つのエイジングケア成分
ビーグレンはエイジングケアに定評のあるコスメだから、キューソームローションにもしっかりエイジングケア成分が配合されています。
VCエチル・・・美白型ビタミンC誘導体
EDP3・・・ターンオーバーを整えるFGF様合成ペプチド
ゲンチアナ根エキス・・・抗炎症成分
お肌がしっかりと保湿され水分バランスが整うと、カサつきが改善されるだけでなく、皮脂の過剰によるテカリやメイク崩れも起なくなります。
↓↓キューソームローションの全成分はこちら↓↓
<全成分>
水, プロパンジオール, BG, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, ラフィノース, スクワラン, ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12, 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, オリゴペプチド-24, ピリドキシンHCI, アラントイン, ゲンチアナ根エキス,アッケシソウエキス, フカスセラツスエキス, コレステロール, グリセリン, エチルヘキシルグリセリン, 乳酸, ステアラミドプロピルジメチルアミン, フェノキシエタノール, EDTA-2Na
キューソームローションを使ってみた口コミ
今回はリニューアルされた豊富なトライアルのラインナップの中から、たるみ・ほうれい線に特化したトライアルセットをお試しさせていただきました。
セットに入っていたキューソームローションを使わせていただきましたが、これは確かに革命かも!
夕方になると、Tゾーンはべたつくのに頬はカサついてファンデが浮いてしまいパサパサ肌になるのが冬のお悩みでした。
でもキューソームローションを使うと、夕方過ぎてもお肌がしっとりファンデが浮いてくることがないんです。
お肌の皮脂バランスが整うので、Tゾーンのテカリも軽減されました。
キューソームローションが気になったら、まずはリーズナブルなトライアルセットから使ってみるといいと思います。
ビーグレンのトライアルセットは「美白」「ほうれい線ケア」「たるみケア」など肌悩みに合わせて全8種類の豊富なラインナップ。
トライアルセットにはすべてキューソームローションが入っていますので、自分の肌悩みに合わせて選んでみて下さいね。
【ビーグレン公式サイト】