すっかり寒くなっていっきに冬に近づいてきましたね~。
朝晩の寒さも辛いけど、エイジングケアおたくとしてはお肌の乾燥が気になるところです。
一生懸命保湿しても、通常の保湿ではカサつきがカバーできなくなってきました~。
お肌の乾燥は老化を促進する原因のひとつなので、これからくる冬をどう乗り切るかでお肌の未来が変わってしまうかも・・・。
冬の間にいっきに老けたなんて事になりたくないですもんね^^;
そこで最近使い始めたのが、人の肌と同じ100%ラメラ構造をもつオールインワンローション、コンシダーマル スキンライズローションです。
コンシダーマルは人気女性誌「美的」や「マキア」などでも紹介されている、注目のオールインワンローション。
1本で、「しっとり肌が続く」と評判なんです。
ラメラ構造とは?
ラメラ構造とは角質内の水分と油分が、ミルフィーユ状に重なり規則正しい層をなしている状態。
つやとハリのある美い肌というのは、このラメラ構造がきちんと整っている肌なんですね。
逆にラメラ構造が乱れた肌というのは肌内部の水分と油分のバランスが崩れ、外部からの刺激も受けやすい肌ということになります。
ラメラ構造が崩れると肌の水分が蒸発しやすくなるので、乾燥肌をひきおこしてしまうんだそうです。
赤ちゃんのお肌って、すごくみずみずしくて美しいですよね?
でも実は大人の肌と比べると、お肌に対しての水分と油分量は大人の3分1しかないんだそうです。
それなのにお肌がみずみずしいのは、ラメラ構造がキレイに整っているからなんです。
コンシダーマルはひとの肌のラメラ構造と同じ構造をもつ、「ラメラテクノロジー」を採用している化粧品。
肌と同じ成分、皮脂(スクワラン)、細胞間脂質(セラミド)、MMF(アミノ酸・ミネラル)、真皮構成成分(コラーゲン、ヒアルロン酸)をラメラ構造状にしたものを、ラメラテクノロジーといいます。
ひとの肌と同じラメラ構造をもつ成分を肌に浸透させることで、角層のラメラ構造をキレイに整えて水分をしっかり保持できるバランスの良いお肌へと導いてきれます。
この「ラメラテクノロジー」は皮膚臨床薬理研究所との共同開発で作られた特許取得成分。
皮膚臨床薬理研究書は1986年創業。
大手化粧品メーカーで長年化粧品の開発、薬事、分析・安全性・有効性などを専門としてきた研究者が集まってできた会社です。
皮膚臨床薬理研究所という名前のとおり、実直に肌の安全性と美容効果を研究し、化粧品の開発に活かしてきました。
セラミド、MMF、ヒアルロン酸などを配合したコスメはたくさんありますが、肌内部のラメラ構造を100%実現した画期的なスキンケアコスメは、唯一コンシダーマルだけなんです。
コンシダーマル スキンライズローションを使ってみました
コンシダーマルには、さっぱりタイプとしっとりタイプの2種類があります。
マヒナは今回はしっかり乾燥肌を改善したいので、しっとりタイプをチョイスしてみました。
ちなみにコンシダーマルは、30日返金保証制度があるので使ってみて「さっぱりすぎたなとか、ベタベタして合わないな」なんていう場合でも返金、交換ができるので安心かも。
ラメラ製剤は一般的な化粧品で使われる乳化製剤に比べて、浸透が良いうえ水分保持時間が長いので、ずーっとお肌のしっとり感が続くんだそうです。
ローションというだけあって、一般的なオールインワンコスメよりサラッとしているように感じます。
すごく肌馴染みがよくて、スーッとしみ込んでいきます。
これでちゃんと潤うのかな?なんて思ってしまうくらい軽い使用感ですが、つけたあとのお肌はしっとりです。
コンシダーマルは、1本で6役
導入液
化粧水
乳液
美容液
クリーム
パック
6つが1本でお手入れが済んでしまうラクチンさと、コストパフォーマンスの良さも魅力です。
それぞれ購入するとなると、それなりのお値段してしまいますもんね。
ただオールインワンって1本で済むとはいうものの、乾燥する時期には少し物足りないなぁと思うものも多いのですが、マヒナの場合はコンシダーマル1本だけで十分うるおいを実感できました。
むしろ乾燥しない季節なら、さっぱりタイプでも良いかもと思う程です。
そして嬉しいのが、朝起きたときのお肌^^
夜のお手入れのうるおいがしっかり角層に蓄えられるからか、お肌がふっくらしているんです!
<5つの無添加>
香料
鉱物油
着色料
パラベン
アルコール
お肌に負担のかかりそうな成分が無添加という点でも、安心して使うことができます。
今は使用して2週間ほど経過したのですが、お肌の水分と油分のバランスが整ってきたおかげかハリが出てきてお肌のカサカサもおさまりお化粧乗りもよくなったみたい!
コンシダーマルはお肌の乾燥やシワなどお悩みを改善したいけど、スキンケアに時間をかけるヒマがないっていう人にも、おすすめできるオールインワンコスメですね。