独自のホワイトニング成分でステインを落として歯の黄ばみスッキリ！ブラニカでお口のエイジングケア始めました。

歯が白くてキレイだと清潔感があって好感度もアップしますよね＾＾
逆にいくらキレイな人でも歯が黄ばんでると残念な感じになっちゃいますしね。

マヒナもアラフィフ世代に入り、歯の黄ばみがちょっと気になってきました・・・。
なんと女性は「歯が黄ばんでいると3歳老けてみえる」とういアンケート結果も出たんだとか・・・！

そして歯が黄ばんでいるとどんな印象をうけるか？
という20～40代の働く男女300名を対象としたアンケート調査では・・・。

第1位「笑顔の輝きが減る」(84.3%)
第2位「不潔に見える」(80%)
第3位「好きな人でも冷める・がっかりする」(73%)

アンケートサイト「Qzoo」より引用

歯の黄ばみがかなりのマイナスイメージになるという結果が出ています。

やっぱり口元のエイジングケアは大切！
とはいえ、審美歯科に行くのはお金も時間も多くかかってしまうし、痛かったりするらしくてちょっと不安。

そこでまずは手軽にできるホームケアを試してみることにしました。
マヒナが今回使い始めたのが、天然由来成分１００％の安心なホワイトニング歯磨きブルーブランの　Blanica（ブラニカ）。

1 歯が黄ばむ原因はステイン
2 3つのホワイトニング成分で、しっかりステインとその他の汚れも除去
- 2.1 歯ブラシにつけて磨くだけだから続けやすい
- 2.2 天然由来成分で、口臭予防と歯ぐきケアも！
3 ブラニカのお得な買い方。

歯が黄ばむ原因はステイン

CMなどでもよく聞く「ステイン」。
歯の黄ばみの原因になる食事や飲み物によって付く着色汚れの事ですね。

毎日食事をしていれば、普段の歯磨きだけではどうしても落としきれない汚れがステインとなって歯が汚れてきてしまいます。
特にコーヒーや紅茶などは、ステインが付きやすい飲み物として有名ですよね。
マヒナもコーヒーが大好きだから、気を付けててもやっぱりステインはついちゃうんですよね。

でも意外とコーヒーや紅茶以外の何気ない食事の中にも、ステインのつきやすいものはたくさんあるんですよ。
例えばカレーや赤ワイン、チョコレート。
でもこれらはいかにもステインが付きそうってわかりますよね。

それからあんなに真っ白な「豆腐」そして、スポーツドリンク、ニンニクやフルーツなども付きやすいんだそうです。
ちょっと意外でした。
なんと、アラフィフ世代の強い味方「イソフラボン」やビタミン類、そしてニンニクに含まれるイオウ成分はステインになりやすいんだそうです！

毎日欠かさず飲んでた豆乳が裏目に出てしまうことがあったなんて！
ちょっとショックです。
それから甘いものも口の中が酸性に傾き、歯の表面のミネラルが溶け出すことで着色しやすくなってしまいますよ。
もちろん虫歯や肥満にもなるので食べ過ぎは厳禁ですね＾＾；

こうして何気ない食事でステインは、知らず知らずのうちに蓄積されてしまうんですね～。

3つのホワイトニング成分で、しっかりステインとその他の汚れも除去

ブラニカにはホワイトニング成分としてお馴染みの「ポリリン酸」の他に、従来のホワイトニングではなかなか落とせなかった汚れを浮かして落とす「ピロリン酸」を配合しています。
もうひとつ配合されている歯と同じ成分の「板状ハイドロキシアパタイト」がステイン以外の汚れもしっかり落としながら、歯の表面をしっかりと白くコーティングしてくれるんです。

ブラニカは実はリニューアルされたそうで、従来のものよりも１．７倍もホワイトニング効果がUPしたんだそうです。

歯ブラシにつけて磨くだけだから続けやすい

使い方は、歯ブラシに2プッシュ分つけて毎食後磨くだけ。
シンプルなので続けやすそうです＾＾
味も辛くなくてスースーしません。
香りはほんのりとハーブのような爽やかな香り。
ほとんど泡立ちはなく、少しもの足りないような気もしますがブクブクしない分磨きやすいです。
磨いた後は、通常の歯磨きを使った時よりも歯がツルツルになる感じで、気持ちいいんです。

マヒナもおやつにコーヒーをのんだ後なども磨いて、こまめにステインを落とすようにしています♪

とはいえ、やはり使ってすぐに真っ白になるという事は無いみたい。
目安としては3～４か月の継続使用で歯の白さを実感できるようです。

天然由来成分で、口臭予防と歯ぐきケアも！

ブラニカに配合されている、ギリシャのヒオス島だけで栽培されている幻の樹木「マスティハ」からとれる樹液は、マスティックと呼ばれ、抗菌作用があり虫歯や口臭の予防効果があります。
また、エイジングケア効果の高いアルガンオイルは、歯茎のエイジングケアにも有効。
豊富なビタミンEが、ぷっくりとしたみずみずしい歯茎へと導いてくれます。