最近はアーモンドミルクや、ココナッツミルク、豆乳など植物性ミルクの人気が高いですよね。
本日は美容にもダイエットにも良いと評判の植物性ミルク“ライスミルク”を使ったスムージーをお試しさせていただいたのでご紹介します。
目次
人気の植物性ミルクの中でも大注目のライスミルク
アーモンドミルクや豆乳などの植物性ミルクは牛乳にアレルギーのある人でも飲みやすくダイエット効果や美容にも良いことなどから注目を浴びています。
また乳製品などにアレルギーがありお腹がゴロゴロしてしまうという人でも植物性ミルクなら安心して飲むことが出来ますよね。
そんな中でアーモンドミルクや豆乳に次いで人気急上昇中なのが私たち日本人になじみ深い“お米”から作られた“ライスミルク”なんです。
低カロリー、低脂肪でヘルシーな事からハリウッドセレブにも大人気なんだそうですよ。
じっくり焙煎した玄米の栄養たっぷりのスムージー
そんなライスミルクの進化形とも言えるのがかさね焙煎 玄米ミルクスムージー。
白米よりも栄養価が高いことで知られる玄米まるごとをじっくり焙煎して使用。
その他、15種類もの穀物や7種類の野菜はすべて厳選した国産の物を使用したいるので安心感がありますね^^
玄米は食物繊維やミネラルの宝庫^^毎日飲むことでお腹がスッキリ♪お肌もキレイになれそうです。
玄米は健康にも美容にも良いのはわかっていても手間暇がかかるうえ、子供はあまり好まないのでなかなか普段食べる機会がないから手軽に玄米の栄養素を摂ることができるのは嬉しいですね♪
また抗酸化力の高い“水素パウダー”なるものものや、体内の美容酵素をサポートしてくれるという“酸素処理アスパラガス”や沖縄のハーブ“月桃葉”を配合しているので高いアンチエイジング効果まで期待できそうなスムージーなんですよ♪
とにかく美味しいから飲みやすいらしい
玄米ミルクスムージーはアンケート調査でも90%以上の人が“美味しい!”と答えた飲みやすさなんだとか。
味はプレーンとチャイ風味の2種類。
ライスミルク自体の優しい甘みに加えて“和盆”“黒糖”“きなこ”の3つの天然の甘味を配合。
人工甘味料はいっさい使っていないから口当たりもとっても良いんです。^^
その他、合成香料、合成保存量、合成着色料使っていないんだそうです。
サッと溶ける手軽なスティックタイプステックタイプなので持ち運びも便利、しかもとっても溶けやすいので外出先でも気軽に飲めるから続けやすいですね。
飲み方次第でダイエットにも美容にも。
玄米ミルクスムージーはスティック1本分がわずか32.4Kcal。
置き換えダイエットにする場合は1回に2包を水200mlで溶けば満腹感のあるスムージーに。
美容には最低1日1包をつづけて飲むと良いそうです。
飲んでみた感想をレビューします♪
チャイ風味を規定量の150mlの水で溶いてみました。
トロミはそんなにつかなくサラッとしてるので飲みやすさはありますが、てスムージーっぽくはないかな?
味は、チャイ風味はちょっとクセがありますね。
ある意味本格的なチャイ風味なのかもしれませんがちょっと好みが分かれるかもしれません。
マヒナはちょっと苦手かも・・・^^;(好きな人は逆にすごく好きかも)
次にプレーン味の方を少なめの、100mlの豆乳で溶いてみました。
液体は少なめにしたほうがトロミがついて、スムージーっぽい感じになりました♪
豆乳で溶いたのでまろやかになったのもあるけど、プレーンはクセがない優しい甘さでとっても美味しいです^^
マヒナは断然こちらが好み♪
ほんのりきなこと黒糖の、やさしい風味がありますよ。
アレンジレシピも色々楽しめる♪
自然で優しい甘さの玄米ミルクスムージーは、様々なアレンジレシピも楽しめます。
パンケーキに混ぜて焼いたり、グラノーラを混ぜてたべても美味しいそうですよ。
またアイスだけでなくホットスムージーもなかなかのお味なんだとか。
寒い時期には良さそうですね~。